みなさまこんにちは！
５０代６０代ファッション通販「Ｊａｚｚ」の大山真沙子です。

シャツとっても形も、着心地もイイって、おっしゃって頂いています。
１年中着るから、ちょっと拘りたいところですね。

今は薄手のセーターと合わせて、夏には、上着がわりにＴシャツの上に
羽おります。秋には厚手のセーターと、冬はコートの下に着ます。

冬もセーター１枚だと、きちんと感が出ないので、シャツと組み合せます。
こうして見ると、シャツは１年中もの凄く活躍します。

今はジャケットも人気です。春に着て、また秋からずーっと冬もそして
また春も、お洒落ジャケットが１枚有るとホント便利です。

お袖をたくし上げて、裏地のグリーンもお洒落です。
柔らかい生地なので、旅行先でも素敵を見せてくれます。

温かかったり寒かったりの、この頃に有ると嬉しい１枚です。
ジーンズにもセーターともブラウスでお洒落にしてもステキです。

今夜はこれパエリア、これと牛のたたきの大盛りサラダ、結構かんたんで、
美味しいし、ちょっと華やかに見えて、たまにはいいです。

もうすぐ朝ドラが変わりますね。この次も楽しみにしています。
と言うのは、大好きな松浦弥太郎さんも長年「暮らしの手帳」の編集長を
なさっていたからです。

松浦さんを知ったのは、息子の友人、プロインタビュアーの早川洋平さんの
「経営のヒント」と言うラジオを聴いてからです。

ホントに優しい話し方と内容、いつも品の有るお人柄が伝わる本とコラム。
とってもお洒落で人間こう有るべきと、思い知らされた人です。

まだヒロインの大橋鎭子さんがお元気だった頃、でも９０歳くらいだったと思いますが、
松浦さんは、まだお元気に仕事に出ていらっしゃるんですよと、おしゃっていました。

松浦さんが、ご友人と一緒にお店を出られて、タクシーを呼ぼうとなさった時、その方は、
「私は電車ですから」とおっしゃって駅に向かって歩いて行かれたそうです。

外は本降り、経営のトップでもの凄く良いスーツに一目で職人業の靴、それでも駅まで歩
いて電車。そこに感動なさって、もちろん松浦さんも電車でお帰りになったそうですよ。
（こんな何気ない優しい気ずきのお言葉が、とっても好きなんです。）

大橋鎭子さんのドラマ、すごくたのしみです。
それでは、みなさま今日も笑顔を忘れずに、頑張りましょうね。

「Ｊａｚｚ」の大山真沙子でした。

ＪＡＺＺ大山真沙子

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